妊活を始めてから、私は禁煙と禁酒を意識するようになりました。
きっかけは、「少しでもできることをしたい」という気持ちでした。
これをやったから妊娠できた、という話ではありません。
実際、禁煙や禁酒をしてもすぐには授かりませんでした。
それでも、妊活を始めたことで自分の生活を見直すきっかけになりました。
それまでの生活を振り返った
妊活を始める前は、生活習慣についてそこまで深く考えていませんでした。
仕事があれば仕事をする。疲れれば寝る。飲酒や喫煙も、それまでの生活の一部でした。
でも、「子どもが欲しい」と考えるようになってから、「このままでいいのかな」と思うようになりました。
そこで、禁煙と禁酒を始めました。
習慣を変えるのは簡単ではなかった
長く続けてきた習慣を変えるのは、思っていたより大変でした。
「妊活のため」と思っていても、習慣として染みついているものを変えるには意識が必要です。
それでも、「今は自分も妊活しているんだ」と思うことで続けることができました。
妻が通院や治療を頑張っている。だったら自分も何かしよう。そんな気持ちでした。
禁煙・禁酒をしてもすぐには授からなかった
ここは、これから妊活をする方に伝えておきたいところです。
私は禁煙や禁酒をしましたが、それですぐ妊娠したわけではありません。
その後もタイミング法を経験し、人工授精も4回受けました。
最終的には体外受精で妊娠しました。
だから、「生活習慣を変えれば必ず妊娠する」ということではありません。
私にとっては、「妊活をしている自分が、自分にできることをやっている」という意味が大きかったです。
妻だけに頑張らせたくない。自分も当事者でいたい。
そう思ったことが、生活を変えるきっかけになりました。


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