はじめに
私たち夫婦が妊活を始めたのは、私たちが28歳のときでした
もともと子どもが欲しいという気持ちは、結婚する前から夫婦で話していました
ただ、結婚してすぐに妊活を始めたわけではありません。結婚式や新婚旅行もありましたし、生活を整えることも必要でした
少しずつ生活が落ち着いてきて、貯金もできるようになってきた頃に、「そろそろ子どもが欲しいね?」という話になりました
当時の私は、妊娠することについて深く考えていませんでした。夫婦生活もできていたので、「妊活を始めたら、割とすぐにできるんじゃないかな」くらいに思っていました
今思えば、かなり楽観的だったと思います
まさか、このあとタイミング法、人工授精、体外受精まで経験することになるとは、このときは考えてもいませんでした
妊活は「夫婦で始めるもの」だと思っていた
妊活を始めてから、私自身も少しずつ意識が変わっていきました
最初は妻のほうが妊活について調べることが多かったと思います
私は仕事をして、家に帰ってきて、家事や妻と会話をするなど普段通りでした
でも、「子どもが欲しい」というのは夫婦二人の希望です
だったら、妻だけが頑張るものではない そう思うようになりました
そこで、自分の生活も見直しました
禁煙、禁酒、睡眠や食事の見直し、サプリメントなど、できることから始めました
もちろん、これをすれば妊娠できるという話ではありません
医学的な効果を断定するつもりもありません
当時の私が、「少しでもできることをしたい」と思ってやっていたことです
まさか「授かること」がこんなに難しいとは思わなかった
妊活を始めた頃は、1回目で授かることすらあると思っていました
私たちの周りの友人がそうだったからです
ところが、実際にはそう簡単ではありませんでした
最初は、「今回はタイミングが合わなかっただけかな」くらいでした
でも、何度か月日が過ぎると、「なかなか授かれないな」と感じるようになりました
そして半年ほど経った頃には、少しずつ不安を感じるようになりました
インターネットで妊活について調べることも増えました
調べれば調べるほど、いろいろな情報が出てきます
それが安心につながることもあれば、逆に不安になることもありました
そして僕たちは、クリニックを受診することを考え始めました
今振り返って思うこと
当時は、「妊活を始める」ということ自体が大きな決断だと思っていました
でも、実際に経験してみると、妊活は始めてからが長いこともあります
思うように結果が出ない 期待して、落ち込む また次に期待する
そんなことを何度も繰り返しました
このブログでは、私たち夫婦が経験した妊活や不妊治療について、できるだけ当時の気持ちを残していきたいと思っています。
特に私自身、妊活中に「夫側のリアルな体験談」が少なく感じました。
だからこそ、これは医療的な正解を伝えるブログではなく、実際に妊活を経験した夫の記録として残していきます
まとめ
このブログは私たち家族の一例です
同じ経験をしている方すべてに当てはまるわけではありません
それでも、当時の私が欲しかった「実際に経験した夫の話」として、これからもできるだけ正直に残していきます

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