3|妊活を始めて半年。「なかなか授からない」と感じ始めた頃

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妊活を始めて半年くらい経った頃から、私の中で少しずつ不安が大きくなりました。

最初の頃は、「そのうちできる」と思っていました。でも、月日が経つにつれて、「なかなか授からない」という気持ちが強くなっていきました。

最初は全く焦っていなかった

妊活を始めたばかりの頃は、焦りはありませんでした。

1回目で授からなくても、「そんなに簡単じゃないよね」という感じでした。

2回目、3回目も同じでした。

夫婦で落ち込むことはありましたが、まだ「そのうち授かる」と思っていました。

ところが、半年くらい経つと、その気持ちが少しずつ変化しました。

周りの妊娠や出産の話も、それまでとは違って聞こえるようになりました。

自分たちも子どもが欲しい。なのに、なかなか授からない。その差が気になるようになったのです。

「何か原因があるのかな」

ここから私は、妊活について調べることが増えました。

検索して、いろいろな情報を読みました。

生活習慣について調べたり、妊娠について調べたり。

ただ、インターネットにはたくさんの情報があります。良い情報を見つけたと思ったら、別の記事では違うことが書いてある。そんなこともありました。

調べれば調べるほど、「自分たちには何か問題があるのかな」と考えてしまうこともありました。

クリニックへ行くことを考え始めた

半年ほど経った頃から、妻ともクリニックについて話すようになりました。

病院に行けば、何か分かるかもしれない。でも、何か問題があると言われるのも怖い。そんな複雑な気持ちでした。

私自身も不安でしたが、妻のほうが身体的な負担を背負うことになることも分かっていました。

だからこそ、「一度調べてもらおうか」と考えるようになりました。

最終的に私たちは、妊活を始めて1年近く経った頃にクリニックを受診しました。

今振り返ると

当時は「病院に行く=何か問題がある」というような感覚もありました。

でも実際には、検査を受けてみないと分からないこともあります。

私たちの場合も、検査を受けたことで新しい事実が分かりました。

夫婦ともに大きな問題はありませんでした。

それなのに、授からない。これは、私にとってかなり大きな不安につながりました。

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